金曜日 - 8月 11, 2006

Link Club Newsletter


リンククラブに入会すると送られてくる小冊子(リンククラブニューズレター)
私が、リンククラブに入会したのはいつか忘れてしまう程前のことです。当時はニフティのパソコン通信をしていた頃で、まだその頃は小冊子(リンククラブニューズレター)は、発行されていませんでした。月に一回程度ニューズレターが、 Eメールで送られてきていました。何せ私の会員ナンバー402番なので多分402番目の会員ということだと思います。ここ一年ぐらい編集者の努力がうかがえる程に良くなってきています。取材スタッフも良いのでしょうが、取材の題材の選び方も興味を引くものばかりです。最初の頃は、Appleの題材が多かったのですが、今はAppleのニュース、ソフトの情報を残しつつ題材は広範囲に渡っています。ここ十年くらい年会費も3,480円と上がっていません。ぜひ入会してみはどうでしょう。リンククラブ入会

Posted at 11:03 午前     |

月曜日 - 5月 29, 2006

「住む。」について


季刊誌 住む。
 一般読者向けにしては、非常によく洗練された雑誌であると思います。最近の建築専門雑誌にはない思想「思い」が感じられます。この本のホームページにある紹介文 「これから家を建てる人は、ぜひ読んでほしい。すでに家を建てた人にも、ぜひ読んでほしい。」私もそう思います。一つ付け加えるとすれば、この本を見てほしい。写真がきれいです。
季刊誌 住む。泰文館

Posted at 02:17 午後     |

火曜日 - 1月 18, 2005

ル・コルビュジェ 建築の詩


12の住宅の空間構成 富永 讓著

私が、富永さんの事務所にお世話になった日から24年の月日が過ぎて、この本を図書館から借りて読んでいるとその当時のことが懐かしく思われる。上田の住宅、小田原の住宅を建築雑誌(建築文化)で見て、富永さんに興味を持ち事務所に面接に行ったのは、専門学校の卒業も近い冬の頃だったと思う。事務所に通い始めた時すでにSDの近代住宅の再発見は終わっていて、ル・コルビュジェの1/50の模型は棚の上に並べられていた。私の最初の仕事は、経堂の住宅の模型作りから始まった。まず1/50の模型、そして1/20の模型と進められた。その当時、武蔵新城の住宅(富永さんの自邸)が完成しようとしていた時だった。何度かその現場に行き、引っ越しの手伝い、また完成してから何度かお邪魔をし、一晩泊めてもらったりもした。富永さんの事務所にいた最初の半年間、ル・コルビュジェを知り、模型を作り、初給料をもらい、何も分からなかった私に大きな影響を与えてくれた富永さんの原点のような(私にとっても建築の原点のような)この本が出版されたことをうれしく思います。
ル・コルビュジェ 建築の詩


Posted at 07:40 午後     |

木曜日 - 6月 10, 2004

ルイス・カーンの全住宅1940-1974 TOTO出版


世界初・待望の全住宅作品集

 欲しかった本をやっと手に入れました。ルイス・カーンの住宅の作品集です。五千円近い書籍はなかなか買えないです。初版は、2003年10月20日に出版されています。出版された時から欲しいと思っていた本なので大変嬉しいです。
 ルイス・カーンの住宅の代表作は、やはりエシェリック邸(1959-1961)、フィッシャー邸(1960-1967)、コーマン邸(1971-1973)の3作品であろうと思いますが、なかでも私の好きな作品は、エシェリック邸とフィッシャー邸です。
この作品集で一番興味を引いた文章は、ノーマン&ドリス・フィッシャー(フィッシャー邸の建主)の「ルイス・カーンとの7年間」でした。彼がどのように施主と会話をして設計を進めて行ったのかが良く分かり大変参考になりました。そしてノーマン&ドリス・フィッシャー夫妻がこの住宅をとても愛していることもよく伝わって来ました。

ルイス・カーンの全住宅1940-1974 TOTO出版


Posted at 07:39 午後     |

金曜日 - 2月 27, 2004

住まいは、生き方


季刊誌 チルチンびと

『チルチンびと』は、アメリカ・アリゾナ州に居留するナハボ族の地名からもらったと言うことです。
この雑誌は、これから家を建てようとする人には、とても役に立つ本だと思います。季刊誌で一冊980円と値段も手頃です。建築の設計をしている私も役に立つ資料がたくさん書いてあり、つい最近までこの本の存在を知らなかったのは残念と思うくらいです。建築の専門の雑誌は、値段が高く、特殊な建物ばかり載せていて最近はほとんど買わなくなっていました。この本の良い所は、専門家、一般の人どちらにもためになる情報が載せてあることです。

季刊誌 チルチンびと 風土社


Posted at 07:39 午後     |


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